46.上新田3・4_2020.7.1

2020年07月01日

自宅から歩いて、旧大阪内環状線と新御堂筋の交差に出る。天竺川、ステーキハウス華、クリーニング ホワイト便、VIEQUCOURT桃山台から吹田市との境界に出る。竹見公園(吹田市)、桃山台セントポリア 上新田中央線から上新田4丁目に入る。ローソン、㈲北半酒販、府道吹田箕面線の千里みどりのさんぽ道 に出る。歩道が緑道になっていて自然の中を歩いているようで癒される。千里スイミングクラブ、 府道吹田箕面線と旧大阪内環状線との交差付近に豊中市水道局新田配水場が有る。 ヴィラ山口、千里ディサービスセンターはるみ、かっぱ寿司、藤和千里ハイタウン、上新田郵便局、 豊泉家、炭火焼肉、上新田4南交差点に出る。TSUTAYA、上新田4丁目公園から新田南小学校に出る。 ベルメゾン千里、ごちそう村、せんだ歯科、上新田3丁目第2公園、新田幼稚園から道標(みちしるべ)が有る。 千里みどりのさんぽ道:千里丘陵は、比較的凝固度の低い花崗岩質の砂や砂礫と粘土からなる大阪層群 といわれる地質でこの粘土は水と反応すると木の根が枯れるほど強い酸性を示すことで知られています。 このような性質を持つ千里丘陵の土壌は、「山田の銀筍」と呼ばれ極上の、たけのこを育みかっては皇居 へも献上されていたそうです。農閑散期のタケノコ生産は貴重は収入源となり、1950年代には、タケノコ 工場が作られるほどでした。こうして千里丘陵には、竹やぶが広がっていったのです。