23.服部緑地・若竹町_2020.5.18

2020年05月18日

緑地公園の南側道路を東へ行く。服部緑地ウオータランドが有る。コロナの影響なのか閉まっている。 道路を東へ行く。中池から緑道を歩く。白鳥橋が有り中池に周囲を歩く。日時計から日本庭園へ出る。 水連の花や黄色の水仙が美しい。若竹池から若竹町に入る。路地が多く傾斜も有って海岸線を想像する。 興法寺から愛宕神社がある。若竹町中自治公館から中池の外周を周る。阪急ドライビング服部緑地から 住吉神社に出る。若竹町の記念の碑が有った。当社は元和元年住吉大社の分霊を受け、表筒男命・ 中筒男命・底筒男命・気長足姫命を祀り、代々地域では「若宮」と称して、氏子の尊崇を集め今日に至って いる。 から稲荷神社、若竹西公園から中池へ出る。 服部緑地公園:1941年の防空緑地計画に由来する大阪四大緑地のひとつ。財団法人大阪府公園協会が いる。 から稲荷神社、若竹西公園から中池へ出る。 おり、日本の都市公園100選や日本の歴史公園100選にも選出されている。 1928年に大阪府が竹林、溜池の点在していた土地を買収したが事業化に至らず中止。1941根に防空緑地 として緑地整備開始、1945年敗戦により整備中断、1949年整備再開、1950年から1955年までは、競輪場 が設置されていたが、立地的問題から廃止され陸上競技場になった。1956年に日本民家集落博物館開館